映画『ヴァンサンへの手紙』日本公開にご協力ください!

映画

ろう者の映画監督・牧原依里が海外作品を初配給!ろう者の生きる現実に光をあて世界中で共感を呼んだドキュメンタリーを日本へ!

 
達成率 達成金額 残り
68% 687,000円 36日
現在の達成金額 687,000円
目標金額 1,000,000円
支援募集終了まで 36日
支援した人数 58人
68%

このプランは 2018年7月30日 の募集期間が終了した時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決済が行われます。

このプランについて

レティシア監督から今は亡き友人ヴァンサンへ…。フランスに生きるろう者たちの現実に光をあてたドキュメンタリー映画『ヴァンサンへの手紙』。日本での全国劇場公開にご協力ください!
 
 
 
 
 
 
はじめまして。ろう者の映画作家の牧原依里です。私は会社勤めをしながら、映像制作や映画の上映活動をしています。2016年には「ろう者の音楽」をテーマにしたアートドキュメンタリー映画『LISTEN リッスン』を制作・公開。また、2017年には日本初となる「東京ろう映画祭」を開催し、世界各国の様々な時代や場所に生きるろう者たちの文化、暮らし、社会問題にスポットをあててきました。
 
そして今回、昨年の東京ろう映画祭で日本初上映し、大きな反響のあったドキュメンタリー映画『ヴァンサンへの手紙』(映画祭上映時タイトル『新・音のない世界で』)をより多くの日本の観客へ届けたいと思い、フランスから自己資金で作品を買い付け、劇場公開を目指しています。
 
ろう者が海外のろう映画を個人として配給するのは日本で初めてのことかもしれません。現在、2018年10月の劇場公開に向けて準備を進めています。このページを読んでプロジェクトに賛同いただける方がいらっしゃいましたら、是非クラウドファンディングに参加していただけると嬉しいです。
 
 

はじめに――ろう者とはどんな人達なのか?

ろう者とは医学的には耳が聞こえない人を指しますが、実際には、手話を第一言語として使う「聾(ろう)」というアイデンティティーを強く持つ人達のことをいいます。私もその1人です。生まれつき耳が聞こえず、日本手話を母語として育ちました。
 
ふだん聴者とコミュニケーションをとっている日本語は、第二言語にあたります。一般的にはあまり知られていませんが、日本手話は日本語とは異なる独自の体系をもつ言語です。ろう者といえば何を置いてもまず障害者として認識されがちですが、こうした意味ではろう者は言語的少数者の集団でもあり、独自の文化やコミュニティを形成してきました。
 
 
 
 
 

130年間にわたる手話の禁止とろう教育

ところが、1880年に開かれた第2回国際ろう教育者会議(通称:ミラノ会議)で「手話の禁止」が決議されて以来、手話は長らく社会の影に隠れてきました。ろう学校においても手話による教育は禁止され、聴者と声で会話するための発音と読唇術を練習し、授業は全て音声のみで行われる、いわゆる口話教育が行われてきました。日本もその例外ではありません。
 
私もそうした環境で育った1人です。ろう学校では発音訓練の時間がとても苦痛でした。正しく発声できないと教師に怒られる…という一連の流れが理解できず、「うまく話せない」「ろう者よりも聴者が偉いのだ」という劣等感が私の中で育ちました。
 
ろう者は手話ができて当然という認識が一般的な中、この事実は広く知られていません。手話を禁じられ、口話を強いられてきたろう者の一部は怒りを募らせ、この口話主義時代を「ろうのホローコスト」と呼ぶ人もいます。
 
2010年、カナダ・バンクーバーで開かれた第21回国際ろう教育者会議において、ようやく手話の禁止は解かれました。しかしながら、長らく続いた口話主義時代の教育の名残りや、人工内耳手術の登場、聴者との情報格差、機会の不平等……等々、ろう者をとりまく社会問題は多岐にわたり、アイデンティティの獲得に悩む子どもたちやその家族も多くいます。
 
 
 
 
    
 
 

世界中のろう者の共感をよんだ映画『ヴァンサンへの手紙』

『ヴァンサンへの手紙』は、聴者で本作の監督であるレティシア・カートンが、ある日突然命を絶ってしまったろう者の友人・ヴァンサンへ10年間の想いを綴った書簡形式のドキュメンタリーです。
 
「ろう者の存在を知らせたい」というヴァンサンの遺志を継ぎ、レティシア監督はフランスに生きる一般のろう者たちの日常へカメラを向けます。子供のために手話とフランス語のバイリンガル校を探す家族、ろう者の権利向上を訴えるハンガーストライキとデモ行進、美しく豊かな手話の世界、ろう者のミスコンテスト…。ろう者の立場に徹底して寄り添いながら、レティシア監督は彼らの内面に、ヴァンサンが抱えていたのと同じ、複雑な感情が閉じ込められているのを見出していきます。
 
社会から抑圧され続けてきた怒り、ろう教育のあり方、手話との出会い、家族への愛と葛藤。「この映画で描かれている問題はフランスだけではなく、世界各国で起きている」というレティシア監督の言葉通り、本作はモントリオール映画祭など数々の映画祭で上映され、聴者の価値観を大きく揺さぶり、また多くのろう者の強い支持と共感を得ました。
 
 
 
 

「この映画は私の人生そのものだった」ーー買い付けを決めた理由

初めて『ヴァンサンへの手紙』を観ている間、私は自分の人生を思い返していました。ろう学校で手話を使うことを窘められ、自分すら聞こえない声を一生懸命発声するたびに頭の中が白く霞んだ小学校時代。小さい時に可愛がってもらっていたろう者のおじさんにずっと子供がいない理由が、無理やり子供を作れない身体にされたからだと知り衝撃を受けた高校時代。聴者の友人を作るために手話サークルに入ったら、一人でいるよりずっと孤独を感じた大学時代。そして、親戚に会うたびに「耳は治ったの?」と未だに言われる現在…。
 
本作に登場する様々なろう者ーーレベントも、ジョジアーヌも、パトリックも、ステファヌも、みんな私でした。全ての私がそこにいると感じました。ヴァンサンは、もう一人の私です。この世界で私が感じてきたことを、どう言葉にしていいのか分からず心の中に留めておいた感情を、この映画はずるっと引きずり出してしまった。やっとわかってくれる人が出てきた…そう思いました。この映画は、この世界を生きるろう者たちの痛みと喜びを如実に映し出していました。気がつくと涙が止まらない自分がいました。
 
 
  
 
 
本作は2017年の東京ろう映画祭で、監督と出演者のレベント氏をフランスから招き、日本初上映を果たしました。上映は大好評のうちに終わりましたが、私の心の深いところを突いてきたこの映画をもっと日本に広めたいーーそう思った私は、未経験ながらもこの映画を買い付けることに決めました。
 
 
ところが、外国のドキュメンタリー、しかもろう者視点で撮影されているこのような映画の配給を考えてくれる会社はなかなか見つからず、残念ながら反応は芳しくありません。それでも現在、この映画を一緒に配給・宣伝してくれる仲間や劇場が見つかり、彼らにサポートされながらプロジェクトを進めています。聴者によって否定されてきたこの私が、実はまた聴者によって救われているのです。
 
自分と違う世界を持つ相手を受け入れ、知ろうとするのは実に難しいことです。それはろう者と聴者に限らず、誰でも起こり得ること。だからこそ、ありのままを受け止めて欲しい。そしてもしどこかでヴァンサンと出会ったら、どうか彼を否定しないで、愛して欲しい…。10回以上観てもやはり涙が止まりません。でも、作中で語られているように、犠牲者のままでは何も進まない。だから私は今日も進んでいます。この映画が、手話通訳者でもない、家族でもない、なんでもない聴者とろう者が繋がるきっかけの一つになることを願って
 
 
  
 
 

配給宣伝費のご支援をお願いします!

この映画は2018年10月13日(土)から、アップリンク渋谷で上映がスタートすることに決定しました。その後、全国の映画館へ上映を拡大し、オンライン配信でも視聴ができる予定です。
 
前述したように、映画は自己資金で買い付けを行い、配給宣伝にかかる費用も自力で用意しなければなりません。また、耳の聞こえない人も映画を鑑賞いただけるよう、本作はバリアフリー字幕で上映します。くわえて、上映期間中は映画についてより理解を深められるよう、ゲストを招いたアフタートークも行う予定です。その際、手話通訳や文字での情報保障にも費用がかかります。打ち合わせや会議にも手話通訳を手配しています。メールやLINE等、できる限り文字でのやり取りをしていますが、やはり限度があります。耳が聞こえない人が聴者と対等に渡り合い、社会でチャレンジしていくためには手話通訳者が必要です。
 
こうした費用の一部を、皆様にクラウドファンディングでお力添えいただきたい次第です。
 
ご支援いただいた方にはお返しとして、映画に関わる様々な特典をご用意しています。是非、この映画を一緒に広めていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!
 

『ヴァンサンへの手紙』あらすじ

友人のヴァンサンが突然に命を絶った。彼の不在を埋めるかのように、レティシア監督はろうコミュニティでカメラを回しはじめる。美しく豊かな手話と、優しく力強いろう文化。それは彼が教えてくれた、もう一つの世界。共に手話を生き、喜びや痛みをわかちあう中で、レティシア監督はろう者たちの内面に、ヴァンサンが抱えていたのと同じ、複雑な感情が閉じ込められているのを見出す。「ろう者の存在を知らせたい」というヴァンサンの遺志を継ぎ、レティシア監督が完成させた本作は、ろう者の立場に徹底して寄り添いながら、時に優しく、時に鋭く、静かに、鮮やかに、この世界のありようを映し出す。
 
▽映画について、より詳しい情報は公式サイトをご参照ください!
 
▽予告編はこちら

レティシア・カートン監督 - Laetitia Carton

1974年生。聴者。フランス・ヴィシー出身。クレルモン=フェラン美術学校卒業後、学士入学したリヨンの美術学校でジャン=ピエール・レムのもとドキュメンタリー映画製作と出会う。その後、リュサでドキュメンタリー映画製作の修士課程修了。
自身初のテレビドキュメンタリー“La Pieuvre(蛸、貪欲な人、執念深い人)”で、ハンチントン病で亡くなった女性とその家族の記録を撮影。2010年国際テレビ映像フェスティヴァル(FIPA)にて上映される。2014年、長編1作目のドキュメンタリー“Edmond, un portait de Baudoin(直訳:エドモン、ボードワンの肖像)”が同年のクレルモン=フェランのドキュメンタリー映画祭でグランプリを受賞。『ヴァンサンへの手紙』は長編映画2作目。現在はケベック州のThe Quebec City Summer Festivalを取材し、人とダンスに焦点をあてたドキュメンタリー映画を製作、2018年カンヌ映画祭で上映された。
 
 
 

これまでの活動展開

・映画祭出品歴

モントリオール国際映画祭 - Festival des Films du Monde
ルサス映画祭 Etats Generaux du film documentaire
 
ジンドゥー - Rencontres cinema
ドゥアルヌネ - Festival du film
クレルモン=フェラン - Festival Traces de vie
アルビ- Festival du Film Francophone ≪ Les Oeillades ≫
モントリオール - Festival des Films du Monde
テュービンゲン - Festival International du Film Francophone
 

・2017年4月:東京ろう映画祭にレティシア・カートン監督、レベント・ベシュカルデシュ氏(本作出演)を招聘。ジャパンプレミア上映。

・2018年5月:シズオカ×カンヌウィークにて東京ろう映画祭コラボ企画として上映。

 

今後のスケジュール

5月:シズオカ×カンヌウィーク上映。劇場公開決定リリース。公式サイトオープン。
6月:クラウドファンディング・マスコミ試写会開始。予告編公開。
7月:レティシア・カートン監督来日。フランス映画祭関連企画として横浜上映会を開催。
10月:13日より劇場公開(アップリンク渋谷ほか、全国順次公開)、アップリンク・クラウドにて配信開始。
 
 

プロジェクト予算について

全体予算:4,000,000円
 
【予算構成】
クラウドファンディング:1,000,000円
助成金(笹川財団):500,000円
自己資金:2,500,000円
 
【予算内訳】
・上映素材作成・複製費:350,000円
・字幕製作費(翻訳/バリアフリー字幕含む):810,000円
・広告費:130,000円
・印刷物・WEBサイト制作費:950,000円
・宣伝費(試写会・イベント運営、監督招聘ほか):1,080,000円
・手話通訳費:480,000円
・クラウドファンディング 手数料:100,000円
・予備費:100,000円
 
 

ご支援の方法

本ページ上部の「このプランを支援する」または各コースの「申し込む」ボタンからお手続きください。
ご利用方法について詳しくはご利用ガイドをご参照ください。
 
クレジット決済: VISA および Masterカードをご使用いただけます。
銀行振込:ご希望の方は plango@uplink.co.jp までメールでご連絡ください。追ってお手続き方法をご案内します。
 

コース特典紹介

★☆早期特典:レティシア監督来日試写会へご招待!(7月3日まで)☆★
早期特典として、7月3日までに10,000円以上のご支援をいただいた方を対象に、7月4日開催のレティシア・カートン監督来日試写会へご招待いたします!映画について監督から直接話を聞くことができる貴重な機会となります。早期にご支援いただける方は是非、お申込みをご検討ください。
 
 
<レティシア・カートン監督来日試写会>
日時:2018年7月4日(水)19時〜(予定)
場所:アップリンク渋谷
※参加には別途お申し込みが必要になります。対象の支援者様には後日、お申込み方法をご案内します。
※定員に達し次第、早期特典のお申込みは締め切らせていただきます。ご了承ください。
 
【内容】
・『ヴァンサンへの手紙』本編上映
・レティシア・カートン監督登壇トーク
・終了後、交流会を予定。(軽食付き)
 
 

【コース特典一覧】

ご支援いただいた金額に応じて、支援者様にはお返しをお送りします。
 
 
①起案者からのお礼レター
聾の鳥プロダクション代表、牧原依里からお礼のお手紙をお送りします。
 
②限定ポストカードセット(3枚入り)
フランスのバンド・デシネ作家(漫画家)エドモン・ボードワンが本作のために描いたイラストをあしらったポストカードセット。クラウドファンディング限定デザインです。
 
 
③劇場用パンフレット1冊
劇場で販売する『ヴァンサンへの手紙』パンフレットです。
 
④全国共通特別鑑賞券(前売券) ≪1枚≫ ≪2枚≫
『ヴァンサンへの手紙』を劇場で鑑賞できる全国共通券です。
アップリンク渋谷での上映では、オンライン予約でも前売券をご利用いただける予定です。
 
⑤『ヴァンサンへの手紙』オンライン視聴権
オンライン映画館「アップリンク・クラウド」で『ヴァンサンへの手紙』本編を無料で視聴できます。
 
※配信開始は10月中を予定しています。
※視聴にはインターネット環境とPCやタブレット、スマートフォン等の端末が必要です。
※「アップリンク・クラウド」について詳しくはこちらをご参照ください。
 
日本手話カフェ 〜フランス菓子を食べながら〜 参加権1回
ろう者のフランス人・トマさんがセレクトして日本に持ってくるフランス菓子を食べながら、様々な手話を学べる体験型講座に参加いただけます。手話を初めて学んでみたい、ろう者とコミュニケーションしてみたいという方、手話に興味はあるけれど今まで触れる機会がなかった…という方にぴったりの入門講座です。
 
日時:9月16日、9月30日 午後予定 ※いずれか1日を選択いただきます。
時間:90分
場所:アップリンク渋谷近辺
対象:今まで手話を習ったことがない方
 
 
講師:城戸敏寛さん
牧原の地元小学校の大先輩のろう者。ユーモアあふれるおじさんです。コンビニの店員さんにさりげなく「コーヒー」「タバコ」「大きい」「小さい」という手話を覚えさせる強者でもあります。日本手話をそのまま視覚的に学んでみることで今まで気づかなかった気づきが得られるかも。
 
※上記日程をご確認の上でお申し込みください。ご支援いただいた後に参加ができなくなった場合も、返金等はいたしかねますのでご了承ください。
※トマさんの登壇はありません。
 
 
⑦フランス手話カフェ&「フランスのろう者の暮らしを知る」交流会  参加権1回
フランス手話通訳者の永井弓子さんとその友人トマさんをお招きし、トマさんセレクトのお菓子を食べながらフランス手話を学べる講座に参加いただけます。フランスのろう者から直にフランス手話を教われる機会です。また、トマさんからはフランスのろう者の暮らしについてもお話いただきます。
 
日時:10月21日(日)午後予定
場所:アップリンク渋谷近辺
時間:120分……フランス手話(以下、LSF)講座90分+トーク30分
対象:ある程度日本手話でコミュニケーションがとれる方
定員:15名程度。先着順。定員に達した場合、こちらの特典は選択いただけない場合があります。
フランス手話通訳:永井弓子さん
 
 
ゲスト講師:トマさん
ろう者。デフファミリー、ボルドー出身。現在、パリ在住。
フランスをこよなく愛する永井弓子さんの友人。『ヴァンサンへの手紙』作中でも言及があるIVT(国際視覚劇場)で役者として活動しながら、子供から大人まで様々な世代を対象にしたLSF講習会やワークショップで講師を務めています。IVTのBarで働いたり、パリのディズニーランドでアテンド役をする一面も。
 
 
※上記日程をご確認の上でお申し込みください。ご支援いただいた後に参加ができなくなった場合も、返金等はいたしかねますのでご了承ください。
 
 
⑧『ヴァンサンへの手紙』DVD 1枚
本作のセル用DVDです。お届けは2019年8月以降を予定しています。
 
⑨レティシア監督サイン入りポスター(非売品)
『ヴァンサンへの手紙』B2サイズポスター(非売品)です。レティシア・カートン監督の直筆サイン入り。
 
⑩協賛として劇場パンフレットにお名前記載(個人/団体・企業名問わず)
劇場パンフレットに協賛としてお名前をクレジットさせていただきます。
団体・企業の場合は社名やロゴの掲載も可能です。
 
⑪『ヴァンサンへの手紙』を自主上映する権利

映画『ヴァンサンへの手紙』の上映素材をお貸し出しします。支援者様ご自身で自主上映会を1回開催いただけます。
 
 

起案者プロフィール:牧原依里

 
聾の鳥プロダクション代表。ろう者。会社に勤める傍ら、映像製作に携わる。ろう者の“音楽”をテーマにしたアート・ドキュメンタリー映画『LISTEN リッスン』(2016)を雫境と共同監督。第20回文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査員推薦作品、第71回毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞 ノミネートなど高い評価を受ける。既存の映画が聴者による〈聴文化〉における受容を前提としていることから、ろう者当事者としての<ろう文化>の視点から問い返す映画表現を実践している。2017年には東京ろう映画祭を立ち上げ、ろう・難聴当事者の人材育成と、ろう者と聴者が集う場のコミュニティづくりに努めている。
 
 
 
 
 

『ヴァンサンへの手紙』

監督:レティシア・カートン
撮影:ジェルトリュド・バイオ、レティシア・カートン、パスカル・マラン
音響:ニコラ・ジョリー、ジャン・マレ
音楽:カミーユ(『レミーのおいしいレストラン』主題歌)
編集:ロドルフ・モラ
プロデューサー:オリヴィエ・シャルヴェ、ソフィ・ジェルマン
副プロデューサー:ガブリエル・シャバニエ
製作:カレオ・フィルム/共同制作:ル・ミロワール
 
共同配給:アップリンク・聾の鳥プロダクション/宣伝:リガート/助成 笹川日仏財団
ドキュメンタリー/112分/DCP/2015年/フランス/フランス語・フランス手話
 
*公式サイト:http://uplink.co.jp/vincent/
*twitter:https://twitter.com/letters_vincent (@letters_vincent)
*お問い合わせ:letters.to.vincent.office@gmail.com

牧原依里

牧原依里

現在地:
神奈川県
出身地:
神奈川県

聾の鳥プロダクション代表。ろう者。会社に勤める傍ら、映像製作に携わる。ろう者の“音楽”をテーマにしたアート・ドキュメンタリー映画『LISTEN リッスン』(2016)を雫境と共同監督。第20回文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査員推薦作品、第71回毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞 ノミネートなど高い評価を受ける。既存の映画が聴者による〈聴文化〉における受容を前提としていることから、ろう者当事者としての<ろう文化>の視点から問い返す映画表現を実践している。2017年には東京ろう映画祭を立ち上げ、ろう・難聴当事者の人材育成と、ろう者と聴者が集う場のコミュニティづくりに努めている。

このプランは 2018年7月30日 の募集期間が終了した時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決済が行われます。

3,000円

数量限定:上限無し

【お礼レター コース】
①起案者からのお礼レター

9人が支援

申し込む

5,000円

数量限定:上限無し

【限定ポストカード コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)

4人が支援

申し込む

10,000円

数量限定:上限無し

【パンフレット&前売券コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
④全国共通特別鑑賞券(前売券)1枚

25人が支援

申し込む

10,000円

数量限定:上限無し

【パンフレット&オンライン視聴コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
⑤『ヴァンサンへの手紙』オンライン視聴権

9人が支援

申し込む

15,000円

数量限定:15

【日本手話講座 コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
④全国共通特別鑑賞券(前売券) 1枚
⑥日本手話講座 参加権1回

2人が支援

残り13

申し込む

20,000円

数量限定:10

【フランス手話講座+交流会 コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
④全国共通特別鑑賞券(前売券) 1枚
⑦フランス手話講座&「フランスのろう者の暮らしを知る」交流会 参加権1回

3人が支援

残り7

申し込む

30,000円

数量限定:上限無し

【コンプリート コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
④全国共通特別鑑賞券(前売券) 2枚
⑤『ヴァンサンへの手紙』オンライン視聴権
⑥日本手話講座 or ⑦フランス手話講座 参加権1回
⑧『ヴァンサンへの手紙』DVD 1枚
⑨レティシア監督サイン入りポスター(非売品)1枚

5人が支援

申し込む

50,000円

数量限定:上限無し

【劇場パンフレットにお名前記載コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
④全国共通特別鑑賞券(前売券) 2枚
⑤『ヴァンサンへの手紙』オンライン視聴権
⑥日本手話講座 or ⑦フランス手話講座 参加権1回
⑧『ヴァンサンへの手紙』DVD
⑨レティシア監督サイン入りポスター(非売品)
⑩協賛として劇場パンフレットにお名前記載(個人/団体・企業名問わず)

1人が支援

申し込む

100,000円

数量限定:上限無し

【『ヴァンサンへの手紙』自主上映コース】
①起案者からのお礼レター
②限定ポストカードセット(3枚入り)
③劇場用パンフレット1冊
④全国共通特別鑑賞券(前売券) 2枚
⑤『ヴァンサンへの手紙』オンライン視聴権
⑥日本手話講座 or ⑦フランス手話講座 参加権1回
⑧『ヴァンサンへの手紙』DVD 1枚
⑨レティシア監督サイン入りポスター(非売品)1枚
⑩協賛として劇場パンフレットにお名前記載(個人/団体・企業名問わず)
⑪『ヴァンサンへの手紙』を自主上映する権利

0人が支援

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