ORANGE RIBBON

アート

エネルギーをつなぐZINE・移動展示を創りたい!

 
達成率 達成金額 残り
5% 17,000円 40日
現在の達成金額 17,000円
目標金額 300,000円
支援募集終了まで 40日
支援した人数 3人
5%

このプランは 2018年6月3日 の募集期間が終了した時点で、300,000円以上集まった場合のみ、決済が行われます。

このプランについて

 

 

「オレンジリボンって、なに?」

 

 

 

 

こんにちは。起案者のFUJIGARAです。

このページへいらしてくださり、ありがとうございます!

 

今回、ある企画の実現のために、はじめてクラウドファンディングに参加させていただきます。

 

少し長くなってしまいそうなので、傍らにお茶とお菓子をご用意いただき、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

それでは、いきます!

 

 

みなさんは、「虐待」という言葉を聞いて、どういうことを考えますか?

 

「子どもがかわいそう」

「助けたい」

「よくわからない」

「正直どうでもいい」

 

きっと、それぞれの受け取り方があるかと思います。

 

 

そう聞くわたしはというと、自分が虐待を受けたことがあるからか、どうしても当事者目線でその言葉の背景を考えてしまいます。(自身の考えをまとめた記事はこちら

 

けれど、自分や身近な人がそういった経験をしたことがないとなると、いまいちピンとこない、非日常的な言葉に聞こえてしまうかもしれません。

わたしが義務教育の時に学校でそういった問題について考える時間はなかったし、話題にもあがらなかったので、リアルに感じられないのは無理もありません。

そういった空気が、「助けて」のひと声も届かなくしてしまっているような気もします。

 

この世界から「虐待」なんて言葉がなくなって、みんなが「なにそれ?」ってなるのが一番いいけれど、日本では毎日のように虐待で子どもが亡くなっているのが現状です。

命が助かったとしても、社会に出てから精神的支配に苦しむ人もたくさんいます。

わたしも、そのうちのひとりです。

けれど、

 

さまざまなアートやカルチャー(映画・写真・音楽・舞台…etc)と出会って、それらが発する大きくて繊細でやさしいエネルギーに、わたしはとても救われました。

いまでは、表現に触れることは、自分なりの「自由」をつくっていくために必要なエネルギー源のひとつだと感じています。

 

 

「このエネルギーは、きっとたくさんの人を救うことができる」

「生きることが苦しいと感じている人たちにも届けることができたらなー」

 

 

そう思っていたある日、駅の公衆トイレのゴミ箱に、<子どもへの虐待をなくそう!>と書かれたオレンジリボン運動のチラシと、オレンジのリボンが捨てられているのを目にしました。(オレンジリボンは2005年に日本で始まった、児童虐待防止のシンボルです。)

 

すごく悲しい気持ちになったのと同時に、「それもそうかもしれない」とも思いました。

オレンジリボン運動には、子どもたちを救うためにたくさんの人たちが賛同して活動をしているけれど、街を歩いている人が虐待の現状を知って、みんな同じ気持ちになるとは限らない。

 

もらったその人からしてみれば、「自分にどうしろと?」という感じだったのかもしれないし、「わたしの周りにはいないから関係ない」って思ったのかもしれない。

みんな生きることに必死だから、「他所のこと」で済ませてしまうのは仕方のないことかもしれません。ひとりで考え続けることって恐いし、かなり疲れます。

 

じゃあ、どうやったら、

 

この問題を社会全体で考えることができるようになるだろう?

 

 

そう考えた時に頭に浮かんだのは、表現の持つ力と、オレンジリボンの存在でした。

 

アートやカルチャーの一部として、オレンジリボンを広めたい

そして、

虐待被害の当事者が、自らの「自由」を持って生きていてほしい

 

 

そこで今回、写真展示を開催することに決めました!

 

 

「ORANGE RIBBON」について

この展示は、オレンジリボンを身につけた人々を、およそ半年かけて写真に焼きつけ、今年の後半にそれを展示とZINEで発信する、いたってシンプルな企画です。

 

ここでのオレンジリボンは、

【それぞれの自由】  

の意味を持ちます。

  

 

 

わたしたちはみんな、自らの意志を持って選択し、自由をつくりだすことができる】

 

「自由」という実体のない存在を、オレンジリボンという形にして多くの人へ繋げていこうという取り組みです。

 

 

展示概要

  • 移動展示:写真を貼ったパネルを手押しで、都内を中心にひたすら歩く。(2018年9月~11月に開催予定)
  • 屋内展示:写真、映像、音、光で、「ORANGE RIBBON」の空間をつくる。(2018年12月の数日間、都心で開催予定)
  • ZINE:誰もが手に取りやすい、雑誌のような冊子を制作。写真はもちろん、当事者らの記事やテキストも記載。移動展示期間中はアップリンクやその他ショップでミニバージョンの販売、屋内展示会場にて通常版を販売予定。

     

 

また、4月30日には lycka B.G.U. とともに、社会的マイノリティーなどの問題をベースに、「自由って、なんだ?」ということをいっしょに考えるディスカッションイベントを渋谷近辺で開催します。

うまく言えないけど毎日なんだかモヤモヤしている、生きづらさを感じている、なんとなく人生について考えている、大人や周りを信用できない、学校や家で自分の意見をあまり表に出せない...そんな若者に、ぜひ参加してほしい!

わたしたちといっしょに、答えの出ないことを考えてみませんか?

 

 

ご支援金の使い道

  1. 写真パネル作成代:ちょっとやそっとの雨風にも耐えられる移動型パネル
  2. ZINEの印刷代:B6サイズ16P(ミニ)、A4サイズ32~40P(通常版)で制作予定
  3. 屋内展示会場代:都心の会場を予定

*ご支援いただいた資金は、上記内容で大切に使わせていただきます。

 

リターンについて

  • 2,000円コース:①お礼のメール + ②オリジナルショートムービー:②は屋内展示会場で使用する映像のショートバージョンです。

 

  • 5,000円コース:①お礼のメール + ②オリジナルショートムービー +③ポストカード2枚:③ポストカードのデザインはランダムになります。

 

  • 10,000円コース:①お礼のメール + ②オリジナルショートムービー + ③Tシャツ1枚:③Tシャツのデザインはランダムになります。

 

  • 30,000円コース:①お礼のメール + ②オリジナルショートムービー + ③Tシャツ1枚 + ④オリジナルCD:④は屋内展示会場で使用する音源に、写真を使用したミニブックレットが付きます。

 

 

苦しくて、「助けてほしい」と思ったり言葉にすることは普通だし、間違ってなんかいません。

でも、それを見て見ぬふりしたり、そういう気持ちや状況につけこんで近づいて、自分の欲を満たそうとする大人がいることも事実です。

そうやって、この世界は少し異常だから、アートやカルチャーというものが存在するのかもしれません。

 

「自由」を持って生きていくのは、実はとても恐いことです。

それを持つということは、自分で自分の責任を負うこと、それと同時に他者と対話し、いっしょに考え続けなければならないことだと思うからです。

「自由」なんて言葉も、すごく曖昧で不確かな響き。

親とか友だちとか学校とか仕事とか...わたしたちは生きていく限り必ず何かに縛られていて、そんなものはただの幻想にすぎないと思う人もいると思います。

わたしも少なからず、「なんか、縛られてるよな~」って思うことはあります。(血縁とか、重力とか…)

 

でも、たしかなことがあって。

それは、いまこの瞬間も、わたしはわたしで、あなたはあなたで、それは誰にも支配することはできないということ。

そして、生きものの数だけ選択が存在し、エネルギーが存在するということ。

アートやカルチャーは、そのエネルギーを伝達し、恐ろしさや不安でさえも「生きるきっかけ」に変えてしまう存在だと思います。

 

 

「ORANGE RIBBON」がひとつのきっかけとなって、あなたの気持ちの行き先が少しずつでも見えるようになることを、わたしは願っています。(行き先がわからない旅というのも、なかなかおもしろいとは思うけれど!)

 

それから、もっと欲を言えば、このムーブメントを日本中に広めていきたい。

今回は東京中心になってしまうけれど、その次の年は大阪で、次は福島で、九州で、沖縄で...というふうに、みなさんと徐々に繋げていきたいです。

 

 

 

 

最後に

この企画を成功させるために、より多くの人に知ってもらい続けていけるように、今回【PLAN GO】にて資金を募らせていただこうと考えました。

わたしの力だけでは、成功させることも、続けていくこともできません。

すでに撮影や準備を始めていますが、もっと多くの方の協力が必要だと痛感しています。

 

どうかみなさんの力を貸してください。

そして、わたしたちといっしょにオレンジリボンを繋げていってください。

 

 

ご支援・ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

ここまで読んでくれて、ありがとう。

 

 

FUJIGARA(ふじがら)

P.S. 4/30のディスカッションイベントへ参加を学生さんは、お手数ですが【fujigara@gmail.com】までご連絡ください。待ってるよー!

FUJIGARA

FUJIGARA

現在地:
東京都
出身地:
未設定

アーティビスト・24歳

このプランは 2018年6月3日 の募集期間が終了した時点で、300,000円以上集まった場合のみ、決済が行われます。

2,000円

数量限定:上限無し

・お礼のメール
・オリジナルショートムービー:屋内展示会場にて発信する映像のショートバージョン。
(Vimeoでのpassword付き視聴)

1人が支援

申し込む

5,000円

数量限定:上限無し

・お礼のメール
・オリジナルショートムービー:屋内展示会場にて発信する映像のショートバージョン。
・ポストカード2枚:デザインはランダムになります。

1人が支援

申し込む

10,000円

数量限定:上限無し

・お礼のメール
・オリジナルショートムービー:屋内展示会場にて発信する映像のショートバージョン。
・写真プリントTシャツ1枚:Tシャツのデザインはランダムになります。

1人が支援

申し込む

30,000円

数量限定:上限無し

・お礼のメール
・オリジナルショートムービー:屋内展示会場にて発信する映像のショートバージョン。
・オリジナルサウンドCD:屋内展示会場にて発信する音楽を収録したCDです。ミニブックレット付き。
・写真プリントTシャツ1枚:Tシャツのデザインはランダムになります。

0人が支援

申し込む